Project Overview

深緑の茂みと繰り返す午後の断片。
わたしたちが捨てた時間―――  

「兎は、腐草から生まれたものもそうでないものも、一羽を残してみな死にました。
 ―――それこそが、妖精たちの呪いだったのです。そうして、庭からは、本当に誰もいなくなりました。」

1. 水辺の歌
2. 蛍
3. 十二夜
4. ペレ(instrumental)



M3-2014秋 イベント頒布価格1000円
ヴォーカル3tr、インストゥルメンタル1tr 
デジパック2P(トレーシングペーパー入り)
廃盤